読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

「解釈の自由」の自由を満喫する。

おすすめ本紹介

「解釈の自由」の自由を満喫する。

読み手としての解釈の自由

本でもブログでもそうですが、文章には書きたい人の表現の自由と読んでる人の解釈の自由があります。

著者の言いたいことを読者が間違った解釈をして批判することも多々あるでしょう。

逆に、著者の言いたいことをいい方に過大解釈して大絶賛することもあります。

いい方に解釈して読者が満足し、実際にいい方向に人生が進むのなら著者の本来の言いたいことなど、どうでもいいのでしょう。

 

そもそも小学校の国語のテストではないので、

「このときの作者の心境を40字で述べよ。」

なんてことは社会にでれば聞かれることはありません。

うまく自分勝手にいい方向に解釈すればいいんです。

 

それでは、書き手としてはどうすればよいか

有吉弘行さんの著書

毒舌訳 哲学者の言葉 (双葉文庫)

の中にこんな一文があります。

「哲学とは、変わり者の人が適当に言ったことを、なんとか普通の人たちが解釈してあげて、無理やり”わかるわかる”と納得してあげているもの」

 

哲学者とご意見番は似たようなもんです。
自信持って間違えたことを言う。間違ったことも自信持って言うと、「それもあるよね」とか、「それは逆説的にはあってるかな」とか、いろいろ勝手にまわりは解釈してくれるもんだなと。

 

つまり、まわりの人が勝手に

「あの人、いいこというよね」

と言ってくれるまで、自信を持って書き続ければいい。

とにかく、たくさん間違ったことでも自信を持って書いていこう。