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ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

引用文を多用して作家とラポールを築く。

考えたこと

ぼくは、引用文を利用いた方がいいと考えています。

なので、今はあえて過剰なほど積極的に利用しているんです。

記事によっては引用の方が多いものもあるくらい。

 

masanori-ver2.hatenablog.com

 引用をあえてたくさん使うのには以下のような理由があります。

  • 有名作家の書く文章のリズムがわかる。
  • 作家とラポールを築く。
  • 結果的に独自のリズムがつくれる。

順にまとめておきます。

 

有名作家の書く文章のリズムがわかる。

少し前のことになりますが、ぼくは中谷彰宏さんの本をノートに書き移していました。

やっていることは完全に写経です。

一字一句、漢字をひらがな、カタカナの使い方まですべてあわせて書き写していました。

いまは、手書きで写経するのはやめましたが、パソコンでテキストエディタにタイプしています。

そのためか、単文をやわらかい口調で綴る文章をとても心地よく感じます。

自分で文書を書く際にも、単文を綴るよう心がけています。

 

作家とラポールを築く。

ラポールというのは、簡単に言えば信頼関係です。

ラポールを築くためのには、マッチングという古典的手法があります。

マッチングとは、目の前の相手の仕草、言葉をまねして同じ動きをすることです。

これは実際に会っている相手に対して有効なテクニックなので、厳密に言えば文章を書き写すだけでは作家とのラポールは築けないのかもしれません。

ものすごく一方的な片思いに近い感覚でしょう。

しかし、一方的に感じる信頼関係でも自分の気持ちがノっていくのならドンドン活用していくべきです。

 

結果的に自分のリズムがつくれる。

多くの作家の文章を引用して文章を書き写すことで、いろんなリズムがゴチャゴチャに入ってきます。

そのゴチャゴチャに入ってきたリズムをなんとか整えていくことで、自分の文章のリズムがつくれるれます。

まねて書こうとする。

個性を消した文書を書こうとする。

それでもでてしまうのが、自分の個性なのです。

 

 

最後にぼくがいま、積極的に引用している作家の紹介をしておきます。