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ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

ほどよいドリームキラーになりたい。

考えたこと

ドリームキラーとは、ひとの夢を妨害する人のことです。

「お前にはムリだ。」

とか

「そんな夢、叶うわけないじゃん。」

みたいなことを言う人。

そして、こどもにとっての1番のドリームキラーは親です。

そう、娘や息子にとってのぼく。

頭ごなしにこどもの夢をぶち壊すのはもってのほかです。しかし、ほどよく試練を与えるのも親の役目でもあります。

ドリームキラーにも存在価値はあるんです。

 

masanori-ver2.hatenablog.com

 

 

プロ野球選手になれるのか

小学校1年生の息子は、いま野球にはまっています。

「とうさん。野球しよ。」

必ず休みの日には言ってきます。

息子とキャッチボールをする。

多くの父親が願うであろうひとときです。

そして夜になると毎日、必ずこの動画を見せてくれとせがみます。


あとひとつ

 

アナウンサーの実況も暗記するほど見ています。

 

 

弱視というハンディ

ぼくの息子は、生まれつき弱視の傾向がありモノを立体的に見ることが人よりできません。メガネもかけています。

眼科の先生は

「小さなボールを使う球技は難しいでしょう。職業としてバスやタクシーの運転手、飛行機のパイロットなどは適性がないかもしれませんね。」

とおっしゃっていました。

(そもそもパイロットは門が狭すぎるだろ。と思いましたが口には出しませんでした。)

 

しかしいま息子は、ぼくの投げる球をうまくキャッチします。バットをもってバシバシ打ち返してきます。

「こいつやるな。」

と我が子ながら感心してしまうほど。

 

 

メガネのキャッチャーは大成しない

上記は、元ヤクルトスワローズの古田選手(兼監督)がプロ入り前に言われたことばだそうです。当時の常識からしてメガネのキャッチャーは規格外だったのでしょう。

しかし、古田さんがプロ入り後どうなったかは、みなさんご存じの通りです。

 

日本球界を代表する名捕手と我が子を重ね合わせるのは、さすがにはなしが飛躍しすぎですが親バカと思ってお許しください。

 

そもそも弱視というハンディを背負った息子には、眼科医というドリームキラーが現れました。これでぼくはドリームキラーになる必要はない。

安心してともに闘う仲間になれます。