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ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

【ブログ初心者必見】記事を書くときに、やってもいい批判とやってはいけない批判のまとめ

ブログの記事に自分の意見や主張を書くとき、誰かを批判する内容が入ってしまうのは致し方ない面があります。

 

例)

「成功する人は、間違いなく本をたくさん読んでいる。」

と言う主張をすると、本を読まない人に対して

「お前は成功しない。」

と言っているのと同じこと。

 

人を批判することを避けると、なにも書けなくなってしまいます。

そこで、ぼくは人気ブロガーの記事とそれに寄せられた批判コメントを解析し、「やってもいい批判」と「やってはいけない批判」を分類しました。

 

あくまでも、ぼくが勝手に決めた自分ルールです。この記事を読んで同じ基準を採用してもらってもいいですし、新たな項目を付け加えてもらってもかまいません。個人の判断でご自由にお使いください。

 

それでは、本題に入ります。

 

目次

 

 

やってもいい批判

大きなカテゴリーを批判する

例)

  • サラリーマンをしているようじゃあ大成しない。
  • 今の学生たちは甘すぎる。
  • 人の批判ばかりしている人は三流以下。
  • 本を読まない人は成功しない。

 

上記のような書き方は、記事にエッジを効かせるテクニックのひとつと捉えてよいでしょう。

「もちろん、サラリーマンにもすばらしい人はいますけど、大体サラリーマンのままでは大成しませんよね。」といちいち一部の例外に気をつかって書いてないだけです。例外的な人がいることは知っていて書いてるんです。

 

 

もう一つ下のカテゴリーで批判する

上記のカテゴリーよりひとつ下のカテゴリーを批判するのもありです。

例)

  • 喋りすぎる営業マンは信用できない。
  • 勉強ばかりしている学生は役に立たない
  • 本を読んでも行動しない人は本を読んでないのと同じ

 

このあたりまでの特定はテクニックのひとつとして使っても大丈夫でしょう。

「どこまでカテゴリーを細分化してもいいか」が問題にはなりますが、それはやってはいけない批判の項目をご覧下さい。

 

 

自分の意見を書くために批判がやむを得ないとき

何かを批判することが自分の意見を主張するための材料になっていれば、批判してもいいでしょう。

この場合、批判そのものが、自分の意見を裏付ける根拠になっていることが大切です。

 

例)

「優秀な経営者や偉人は読書家が多い。であれば『本を読まない人は成功できない』とも言える。」

 

悪例)

「ぼくは本を読むことが大好きだ。だから、本を読まない人は成功しないと思う。」

 

この悪例は、極端でしょうが、意外と多くの人がやっています。自分の好き嫌いに成功云々は関係ないんですからやってはいけません。

 

 

やってはいけない批判

特定の個人を攻撃するもの

個人が特定できるレベルまで細分化してはいけません。

特定の個人を自分の記事で批判している人をよく見かけます。

相手の記事のリンクを張って、更に引用文まで載せて

「この部分の表現が甘い。」とか「こんな恥ずかしい文章がよく書けたもんだ。」などと批判しています。

そこまでする熱意は評価しますが、見ていて誰もいい気持ちになりません。いい気持ちになるのは書いた人と同じように個人攻撃を趣味とするダメな仲間だけです。そんな人たちにあえて反論する必要はありませんが、自分がならないようには気をつけましょう。

 

 

批判だけで終わるもの

これもよく見かけます。

文章自体がすべて批判で埋めつくされて、

「結局、あなたが言いたいのは批判だけですか?」

「『〇〇はダメだ。だからこうしよう。』と言う意見はないんですか?」

と聞きたくなります。

書いてる本人は「いいこと書いてる」と自分に酔っているのでしょう。酔いが覚めて自分を恥じてください。

 

 

当たり前だと批判する

これはコメント欄でよく目にします。

 例)

  • 「この記事には当たり前のことしか書いてありません。」
  • 「普通すぎてビックリした。」
  • 「こんな当たり前のことをよく偉そうに書けたもんだ。」

 

こんなコメントを残す人には同情します。

当たり前だと批判するのは、自分のバカさ加減をアピールしているのと同じです。

だって世の中の文章は9割当たり前のことが書いてあるのが当たり前なんだから。

本当に当たり前じゃない文章が読みたいのなら、iPS細胞や発光ダイオード、PIGS粒子などの論文を読んでください。きっと知らないことがたくさん書いてあります。(理解できるかどうかは知りませんけど。)

 

この当たり前批判に対しては、こちらに詳しく書きました。(無料なので是非)

 

 

 

 

まとめ

以上のように自分のルールを決めて書けば、過度に批判を書くことに気をつかわなくてもいいようになります。

そして、自分が人から批判を受けたときに「こう言う批判をしてくる人はかわいそうだな。」と哀れんであげられる心の広さがもてるんです。

最後に、今回紹介したルールがすべてではにので、「そのときは状況に応じて臨機応変に」という逃げの常套文句を付け加えて終わりにします。

 

 

《追伸》

この記事に書いてあることは「当たり前だ」という批判をされても、なんとも思いませんのでご了承ください。