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本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

【うさぎとかめ】を千田琢哉風に解説してみる

【うさぎとかめ】

イソップ童話の中に「うさぎとかめ」と言う話があるのをご存じだろうか?

もちろん、知らない方は少ないだろう。誰もが幼少期に親や保育士から聞かされる名作童話である。

それではこの「うさぎとかめ」から、どんな教訓を私たちは学ぶべきなのであろうか。

「どんなに実力があっても途中で怠けていれば、コツコツとがんばったヤツに足下をすくわれる。」

「コツコツと地道にがんばることが大切だ。」

保育士や親から教わるのはこんなところではないだろうか。

確かにあなたが保育園児であれば、これだけわかれば十分だろう。幼い子どもがこれからの人生を生きていく上で、粘り強く物事に打ち込むよう仕向けてやるのは大人の役目である。あのイチロー選手も「小さなことを積み重ねることが、とんでもない所へたどり着くただひとつの道」と言っている。

しかし、この言葉。シーズン200本安打を10年以上繰り返し、日米通算の安打数が4000を超えるイチロー選手が言うから重みがあるのであり、なんの実績もない人間がこんなことを言っても、「そんなことは知ってるよ!」と顰蹙(ひんしゅく)を買うことになるであろう。

何を言ったかではなく、誰が言ったかが重要なのである。所詮言葉なんでそんなもんだ。

つまり、あなたが保育園児でも無い限り「コツコツと地道にがんばることが大切だ。」と言うことは改めて言われるほどのことではない。もうわかっていることだ。

それでは大人のあなたがこの「うさぎとかめ」から得るべき教訓は何であろう。

それば、ずばり「格下の相手は、二度と歯向かってこないようにコテンパンにしておけ。」だ。

あなたには、うさぎの立場になって考えてみていただきたい。足の遅いかめから競争を持ちかけられる。これは実力の劣る後輩からの挑戦を受けている状況に置き換えることができる。ここであなたが、うさぎと同じように手を抜いて後輩の相手をすれば足下をすくわれる可能性がある。「いくら手を抜いても負けるわけがない」と思えるほどの実力差があったとしても、「能ある鷹は爪を隠す」ではないが、実力差があればあるほど手を抜いてしまうのが人間だ。あえて自分が負けて後輩に自信をつけてやろうという明確な意思があるのであればよいが、単なる手抜きで負けることは後輩に舐められる原因となる。格下から舐められないためには、二度と歯向かえないほどの実力差を見せつけておかねばならない。

格下に負けてもいいのは、相手に自信をつけさせるためという明確な意思があるときのみ。その他の場合はコテンパンにしてやれ。

千田琢哉風に解説してみた

今回はいつもの自分の文体をやめて、千田琢哉風の文体にしてみました。

好きな作家の文体をまねてやろう、という実験です。

ぼくは千田琢哉さんにものすごい影響を受けています。

まだすべての千田本を読んではいないので現在収集中。

(これまで41冊ほど読んでいます。)

それにしても、作風をまねて文章を書くのは面白い。

他の作家バージョンもやってみよ。

中谷彰宏さん、水野敬也さん、イケダハヤトさんあたりでやってみます。

それでは、またのおこしをお待ちしています。

 ぼくの読んだおすすめの千田本5選

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