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【ねずみのよめいり】をイケダハヤト風に解説してみる

ねずみのよめいり

みなさんは「ねずみのよめいり」ってはなしを知ってますか?

そりゃ知ってますよね。だって有名な日本の童話ですもん。

まぁ一応ざっくり説明しますよ。

ねずみの夫婦がたいせつな娘を嫁にだすなら、いちばんえらいひとの嫁にしたいと考えたんです。それでまず、おひさまのところにいきました。

そしたら、おひさまは自分より雲の方がえらいっていうんですよ。だって雲がでたらおひさま隠れちゃいますもんね。

ねずみの夫婦は納得して雲のところへ行くんです。そしたら今度は雲が、風の方がえらいっていい出しました。風が吹いたら雲なんて吹っ飛んじゃうから。ねずみさんたちは完全にたらい回しですよ。かわいそうに。

まぁここでめげてるようでは、はなしが進みません。ねずみの夫婦は風のところへ行きます。そしたら案の定、風よりもえらいヤツがいるって言うんですよ。なんだと思います。そう、壁ですよね。風がいくら吹き付けても壁はびくともしないから、ですって。

もうこうなりゃやけくそですよ。もう後には引けません。壁のところへ行くしかない。そして、ねずみの夫婦が壁のところへ行ったら壁のヤツなんていったと思います。ねずみが一番えらいっていい出したんですよ。ねずみは壁をかじるからって。

結局、このねずみの夫婦は娘をねずみと結婚させました。ってオチになるんですけど、これってぼくたち人間についても同じことが言えるんですよね。

人間同士でも、やれ「あいつの方がかしこい」とか「あいつの方が稼いでる」なんていって他人を羨ましがります。そりゃあ比べだしたら上には上がいるんですからドンドンみじめになっていきますよ。

そしてトコトンみじめになった人間がどうなるか。自暴自棄になってやる気をなくすか、他人の揚げ足をとって批判し始めるかのどっちかでしょ。どちらになっても成長しませんよ。他人と比べず、今の自分を磨かないと。

そのことに気がつかず、「あの人には叶わない、だからやめよう」とか「あいつが稼いでるのは裏で悪いことやってるからに違いない」とかいって自分がなにも動かないのはバカでしょ。そんなこといってる暇があったら、サッサと自分でやってみて失敗すればいいですよ。失敗してみないとわかんないんですから。

どんだけえらい人を探しても上には上がいるんです。完璧を求めたらダメです。

えらい人の弱点見つけて喜んでても、あなたがえらくなるわけじゃないんですよ。

この「ねずみのよめいり」を読んで、それでも完璧を求めるのなら止めはしません。えらい人を批判する人生を選ぶのならお好きにどうぞ。どうか幸せになってください。

あなたがそんなことをしたいる間に、ぼくは失敗を繰り返しながら成長していきますから。

イケダハヤト風に解説してみた感想

いやぁ。これたのしい。

ちょっとした自信作になりました。

ご本人やイケハヤファンの人からしてみれば、まだ甘いんでしょうけど。

この人気作家風に書くのはいつもの自分じゃないみたいでホントにスカッとします。

とくに今回のイケハヤさんはやってて痛快でした。

スラスラ書けた。

おもしろいので続編書きます。

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