拒絶についてみんなが忘れている3つのこと

みなさん、今日も拒絶されてますか?

……ぼくは、拒絶されてます。

まぁ拒絶といってもいろいろありますよね。

仕事で商談がうまくまとまらないのも拒絶ですし、異性に交際を申し込んで断れれるのも拒絶です。

もっと小さなことでいえば、

「ちょっと醤油とって」

「ヤダッ」

これも拒絶です。

そこで、今回は「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」読んで得た教訓についてまとめておきます

拒絶を正確に理解する

この「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」は、いかに拒絶されないようにするか? について書かれている本ではありません。

拒絶の本質を正確に理解し、拒絶にきちんと向き合い、拒絶に対しての免疫の付け方を学ぶための本です。

そもそも拒絶って何なんだ?

この仕事探しの経験で僕は新たな視点を得た。つまり、拒絶とは「揺るぎない真実」ではなく、「一つの意見」にすぎないということ。相手は僕の要求を吟味して、自分の意見を返事として与えたにすぎないのだ。 どういう反応になるかは、彼らのそのときの気分や必要性、環境、知識、経験、教育、文化、育ちなどによって違ってくる。僕の話し方やパーソナリティ、依頼の中身よりも、そちらのほうがより大きな要素なのだ。

上記引用部分は著者が、履歴書だけ持って飛び込みで「1日だけ雇ってもらえませんか? 」と頼みに行くという無謀な挑戦から得た教訓です。

最初の2社ではあっけなく門前払いにされ、そのうちの1社からは「いきなり来るなんて失礼だよ。正式な手順を踏みなさい」と諭されたそうです。

しかし、3社目では「なぜ職探しをしているのか」を質問され、結局、著者はこの会社に1日だけ雇ってもらえることになります。

これは、拒絶についての本質といえます。

そもそもお願いをしなければ拒絶されることはありません。相手になにかをお願いするからこそ、その反応として拒絶と容認があるんです。

そして、お願いに対する反応の拒絶と容認の違いは相手の気分次第であるという事実。

「しつこい」と「粘り強い」の違い

相手の気分によって拒絶されたのなら、タイミングや言い方を変えて何度もお願いしたほうが受け入れられるチャンスは多くなります。相手の気分のいい時にタイミングよくお願いすれば聞き入れてもらえるかもしれません。

しかし、何度もお願いを繰り返すのは「しつこい」と受け止められる危険性もはらんでいます。

そこで、「しつこい」と「粘り強い」の違いについて考えてみます。

しつこい」とは、

拒絶されたことを受け入れずに「なぜ要求を飲んでくれないんだ」と何度もお願いすること

粘り強い」とは、

拒絶されたことを受け入れたうえで、「どうやったら要求を飲んでくれるかを考えて」何度もお願いすること

ぼくは、こう結論づけました。わかりやすくいうと、

「なぜ付き合ってくれなんだ」と言って、つきまとうのはストーカー行為です。

「いつ、なんて声をかければ、付き合ってくれるだろう」と相手の立場やタイミングを考慮しながら告白するのは熱意です。

拒絶されたことをきちんと受け入れているかが大きな違いでしょう。

拒絶について忘れてはいけないこと

それでは、最後に拒絶に向き合う上で忘れてはいないことを3つまとめておきます。

  1. 求めなければ拒絶もされない。拒絶は挑戦した証である。
  2. 拒絶は相手の気分やタイミングによって容認に変わることがある。
  3. 拒絶されたことをきちんと受け入れ、熱意を持ってお願いを続けよう。

今回は、以上です。

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