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本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

リスクをとった文章? それって「かもしれない記事」のことですか。

ぼくには凝り性というかしつこいところがありまして、また「リスクをとった文章とは何か? 」について書きます。

以前の記事で「リスクとは不確実性だ」と書きました。そして別の記事では「世の中に安定したものなどない」と書いています。

ということは、みんな人間は不確実なリスキーな生活をしているってことですよね。

サラリーマンも主婦も学生も個人事業主も会社役員もみんな十分リスキーな生活をしているんです。

なので、サラリーマンにも主婦にも誰にでもリスクをとった文章は書けるはず。

リスクはそれをリスクだと認識したときにリスクとなる

サラリーマンがリスクをとっていないと言われる原因は、サラリーマンがそのリスクに気がついていないからなんでしょう。

未だに「大企業にいれば一生安泰」なんて本気で思っている人はいないのかも知れませんが、それでも「多分大丈夫だろう」とたかをくくっている人はたくさんいます。

「大企業だっていつ傾くかわからない時代だ」なんて他人事のようにいっているんです。「リスクに気がついてない」もしくは「リスクに気がつかないふりをしている」って状況ですね。

これに対してフリーランスで働く人はきちんとリスクに向きあえている人が多い。世の中は不確実なものだと知っているんです。

サラリーマンでもリスクをとれる

世の中が、そして自分のやることが不確実だと言うことをきちんと理解できていればサラリーマンでもリスクはとれます。というかそもそもサラリーマンもリスクだらけです。

会社の業績は経営陣の腕次第っていう面もありますから、自分がどれだけがんばっても報われるかどうかなんてわかりません。ものすごい不確実じゃないですか。

だから、サラリーマンだからリスクが低い、フリーランスだからリスクが高いってわけではありません。

リスクを認識し、表に出せ

結局、リスクをとっているかどうかは、「リスクを認識し、表に出しているかどうか」なんです。

この行動にはこんなリスクがある。

だけど、自分は正しいと信じているからやる。

だから失敗したときの責任は自分にある。

ここまでやってリスクをとったことになるんです。

「だろう記事」をやめて「かもしれない記事」を書く

話が「サラリーマンのリスクについて」になってしまったので、「リスクをとった文章」に戻します。

リスクをとるというのは「不確実性なことを知ったうえで、それでも信じるものがあるから挑戦する。そして失敗したときには人のせいにしない。」ということです。

これを文章に当てはめると

リスクをとった文章とは、

  • こんなことを書いたらを悪くする人がいるかもしれない
  • だけど、これはどうしても伝えたい事だから書く
  • それで批判を受けるのなら受け入れよう。

こういう態度で書いた文章のことです。

ぼくは、これを「かもしれない記事」と呼ぶことにします。

反対にリスクをとっていない文章は、

  • こんなことを書いたら気を悪くする人がいるだろう
  • だから、無難な言い回しにいておこう。
  • これで批判を受けないで済むだろう

こんな逃げ腰な文章のことです。

ぼくは、これを「だろう記事」と呼ぶことにします。

まとめ

リスクをとったおもしろい文章とは、「だろう記事」ではなく「かもしれない記事」のことです。

誤解されるかもしれない

批判されるかもしれない

間違えているかもしれない

だけど伝えたい事だからリスクをとって書く

この記事はリスクとれてますかね?

今回は、以上です。

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