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ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

雑用係を卒業するために雑用を極めよ! ホッチキスはこう止めるのが正解だ!!

雑用のプロになれば、雑用をさせてもらえなくなる。

仕事術の書籍なんかを読むとよく出てくるフレーズではないですか?

このフレーズをもう少し説明すると、「雑用がきちんとこなせるようになることで上司から信頼され徐々に大きな仕事も任せてもらえるようになる」という意味ですね。

最近では「新卒フリーランス」を宣言する若者もいるようで、雇われない働き方も選択肢のひとつにはなっているようですが、まだまだ現状では会社員を選んぶ人がほとんどだと思います。どちらが優秀であるか、という議論はさておき会社員を選んだのであれば将来の出世や独立に向けてさっさと実力をつけておきたいところ。

そこで今回は、雑用のプロになるために必要な「ホッチキスの止め方」について解説します。

正しいホッチキスの止め方

新人会社員にまわってくる雑用のひとつに会議の資料などをホッチキスで止める作業があります。大手企業にはホッチキスで止める機能がついたマルチコピー機があるのかもしれませんが、ここでは手作業でやらなければいけない場合を考えてみます。また、綴じる書類についてはA4の横書きで解説します。(横書きであれば紙の向きは縦でも横でも同じです。)


↑今回のサンプル

止める位置は自分から見て左上

書類をホッチキスで止めるときにまず迷うのが、右と左どっちを綴じればよいのか。答えを見出しに書いてしまいましたが、自分から見て左上が正解です。


↑こんな感じ

左上を綴じる理由は2つあります。

1. 最後に目が行くのが右下だから

横書きで書いてある文章は左から読み始めます。(このブログもそうですね)そして上から順番に読んでいって右下で1ページが終わります。読み終わったタイミングでそのまま対角線上に紙をめくるのが最もストレスがかかりません。

2. 右手にはペンを持っているから

会議や打ち合わせで資料に目を通すとき、何かを書き込むためにだいたいペンを持っています。右利きの場合は右手にペンを持っているので紙は左手でめくりたい。実際にやってみるとわかりますが左上を綴じてあるほうが断然めくりやすい。

ホッチキスを止める角度

ビジネスマナーを解説した書籍やサイトでは「45°がいい」と書いてありますが、ぼくの感覚では50°いいと感じます。


↑ちょっとわかりにくいですが、これが50°

45°だとめくった時に真横に広がりすぎて邪魔になるんですよ。50°だとやや下向きに広がるのでオススメです。


↑こんな感じ(50°の場合)

まとめ

雑用のプロになるために、書類をホッチキスで綴じるときは

自分から見て左上を

45~50°の角度で

綴じるとよい

以上、フジイマサノリ( @masanori_ver3 )でした。

追伸

最後まで読んで下さった皆さんのためにもうひとつ小技を紹介します。

自分が使う書類であればホッチキスで綴じた場所を切るともっとストレスが減ります。


↑こんな感じで

紙をめくった時に、あの三角の部分が邪魔なんですよね。三角の部分を切ってしまえば楽に紙をめくれます。ただし、予め切った資料を参加者に配布するのは抵抗があると思いますし、「なんだこれ! 」と機嫌を悪くする上司もいるかも知れません。まずは自分のだけやってみて他の人が「それいいね」となったら広めてみましょう。


↑三角があると三角がつっかえてる


↑三角がないからあまりつっかえてない(……微妙ですね)

追伸の追伸

ちなみにホッチキスはフラットタイプを使って下さい。書類を何部も積み上げると端っこが盛り上がって持ちにくくなります。運ぶ姿も美しくないですし。