ブログを1年間活動休止(放置)してわかったこと

ブログを書くのは楽しいですか。

ぼくは、どうしても記事が書けなくてブログを約1年間放置していました。

ぼくは、このブログを休んでいた期間を「活動休止期間」と呼んでいます。

そこで今回は、この「活動休止期間」がどんなものだったのかを記事にしてみます。

今まさに

  • ブログ書くのがしんどいな
  • ブログもうやめよっかな
  • もうしばらくブログ書いてないな

という方の参考になれば幸いです。

ブログが活動休止に至った経緯

それではまず最初に、ぼくがブログを書けなくなった経緯について簡単にご紹介します。

環境の変化で記事を書く時間が取れなくなる

約1年前のことになりますが、勤めている会社を変えました。転職です。

新しい職場と新しい同僚、新しい人間関係。

すべてが変わり疲れ果てる毎日。

こう言ってはナンですが、ブログどころではなくなりました。

こうして少しずつブログと距離を置くようになります。

文章術の本を読みすぎて完璧を求めるようになる

新しい職場にも慣れ、ブログを書く時間は確保できるようなってもブログを再開することはありませんでした。

それは文章術の本を読みすぎて、自分の記事に「完璧な文章」を求めるようになったいたことが原因です。

以下にぼくが読んだ文章術の本を一部ご紹介します。

などなど

これらの本はいずれも名書で素晴らしい内容の本ではありますが、読めば読むほど

  • なぜ、ぼくにはこんな文章が書けないんだ
  • 本に書かれている通りにやっているのに全然納得いかない

と自己嫌悪に陥りました。

PVが思うように伸びずモチベーションが落ちる

記事を書いても書いてもPVが思うようには上がりません。

月間のPV数も良くて3000あるかないか。

ブログの世界では、

  • 100記事書けば
  • 3ヶ月毎日書けば
  • 6ヶ月続ければ

なんて言われているらしいのですが、ぼくの場合は、どのタイミングでも変わったことはありませんでした。

後からブログを始めた人に次々抜かされる

そして、「今日からブログをはじめました。」って人に次々抜かれていきます。

気がつけば、ぼくのブログを遥かに超える読者とPV数を叩き出している方がわんさか。

「人の成功はすばらしいこと。自分は自分のペースで」

と何度も自分に言い聞かせますが、モチベーションはすっかり落ちていきました。

そして、ぼくのブログは「活動休止」となります。

ブログを活動休止するデメリット

ブログを一定期間書かないでいると様々なデメリットがあります。

書けない言い訳が上手くなる

誰にするわけでもなく、自分自身に対して「ブログを書けない言い訳」が上手くなります。

  • 今日は仕事で疲れているからやめよ
  • 書きたいネタはあるんだけど、まだまとまってないからやめよ
  • 出かけていたからしょうがない、今日はやめよ
  • 今日はビール飲んじゃったからやめよ
  • 明日の朝、早起きして書くぞ→朝は忙しいからやめよ。

もう次々言い訳が思い浮かびます。

書き方を忘れる

久しぶりに記事を書こうとしてパソコンを立ち上げても、記事も書き方がわからなくなっています。

  • 記事を書くエディタは何を使っていたか忘れている
  • 見出しってどうやってつけるんだったかを忘れている
  • 画像の入れ方を忘れている

これらを思い出すのに心が折れそうになります。

結果、結局記事は書かずに1日を終える日が続きます。

つながっていた人たちから離れていく

また、ブログを毎日更新していたときには、はてブやTwitterで少ないなりにも様々な人と交流を持つことがてきていました。

中には批判的なコメントもありましたが、大抵の人が好意的でした。

しかし、ブログの更新をしなくなりTwitterもあまりさわらなくなったぼくは、好意的だった人たちとも交流をしなくなってしまいました。

ブログをがんばっている人たちと距離を置くように。

ブログを活動休止したことでわかったこと

ブログを更新しなくなり、Twitterでのやり取りもしなくなったぼくですが、ふとGoogleアナリティクスをみて気が付いたことがあります。

放置しているにも関わらずPV・収益が上がっている

まったく記事を更新せず、完全に放置しているのにPV数が上がっていたんです。

しかも、月間10000PVにまで。

毎日記事を更新してはTwitterに更新情報を流し、時にはインフルエンサーに絡みながら記事をアピールしても届か無かった月間10000PVを放置期間に超えていました。

更にAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトの成果を見てみると合計で月3000円以上になっていました。

放置しているにも関わらず読まれている記事の傾向

まったく更新をしないで放置していたぼくのブログでどの記事がよく読まれているのかを探ってみました。

その結果、

の3つの記事がPV数全体の8割以上を占めていました。

この3つの記事には共通点があります。

それは、「特定の1人のためだけに書いた」ということ。

「その人以外は読んでくれなくてもいい」くらいの気持ちで書いた記事です。

ブログが書けないあなたへのメッセージ

最後になりましたが、今まさにブログが書けなくなっているあなたへぼくから3つのメッセージを贈ります。

削除しないこと

記事を書けなくても、まったく更新しなくてもブログそのものを削除するのはやめましょう。

放置期間に熟成する記事があるかも知れません。

過去記事のリライトからはじめよう

いきなり新しい記事を書くのは書き方も思い出せず、時間ばかりが過ぎていきます。以前自分が書いた記事を直すのならば、そんなに時間はかかりません。

ブログに入れているコードやスタイルも思い出せて良いリハビリになります。

誰か1人のために書いてみる

思い浮かぶ特定の誰か1人のために記事を書いてみましょう。

「その人以外は読んでくれなくてもいい」くらいの気持ちで。

万人受けするような記事を書くのはハードルが高すぎます。

以上、フジー( @FMasanory )でした。

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