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ほんの5%

本の5%、生活のなかの ホンの5% を切り取るブログ

140字で貢献・臨場感・誠実を表現する。うまく はやく 書ける文章術を手に入れろ!

Twitter攻略 おすすめ本紹介

どうも、Twitterのフォロワーさんを増やしたい
フジイマサノリ( @masanori_ver3 )です。

今回は、何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術の第6章にSNSで使える文章術という章がありましたので、これを参考に特に短い文章の書き方についてまとめておきます。

もう一度読みたいと思ってもらうために

Twitterでフォローしてもらうためには、「もう一度読みたい」と思ってもらうことが大切です。タイムラインの流れの早いTwitterでは偶然目にしてもらったときに、いかに心をつかめるかが超大事ですから。

「貢献文章」で愛読を勝ち取る

読む人に貢献する文章というと、最新の情報であったり、ノウハウを書かなくては、と難しく考えてしまいそうです。そんな情報をTwitterの140字で表現するのはちょっと無理っぽい。でも、貢献にも色んな種類があると本書では解説してあります。貢献の種類を以下にまとめておきます。

【貢献の種類】

  • 知的好奇心を満たす
  • 楽しませる
  • よろこばせる
  • 癒す
  • ホッとさせる
  • 元気(勇気)づける
  • 感動させる
  • 驚かせる
  • (読者の)気持ちを代弁する
  • (読む人の)◯◯な欲求を満たす

癒すとかホッとさせる気持ちを代弁することも読む人への貢献になるんですね。今までよりもっと大きな意味で貢献を捉えたほうがよさそうです。

「濃い体験」を書かないのことは罪

まずは、本書に掲載されている例文を引用します。

原 文:今日の東京は、この夏一番の猛暑に襲われた。

修正文:今日の東京は、この夏一番の猛暑に襲われた。コンビニを往復した10分間に、着ていたTシャツが汗でぐしょぐしょになった。

原文は、ただの事実の報告でニュースみたいな印象を与えます。それに対して修正文はどれくらい暑かったのか、それで自分はどうなったのか、が書かれています。この体験を共有することが貢献なんです。Twitterにおいても、もっと個人的な体験を共有していかねば。

正しいことを書こうとしない

正しいことを書こうとすると、どうしても自分の気持ちを抑えなければならない場面にであいます。みんなが参考になるといっている記事に対して、自分は本当は「そうでもないな」と思いながらも「とっても参考になりました」なんてコメントしてしまったり。

これではウソをついているのと一緒ですね。

読む人に貢献するためには、ウソをついてはいけません。

ウソのコメントを残すくらいなら、なにも書かないほうがマシです。

オノマトペを使う

オノマトペとは、簡単にいえば擬音語や擬態語のことです。

音を表す、ガチャンやドバーン、ガラガラなどの擬音語。

状態を表す、ドキドキやイライラ、フムフムなどの擬態語。

これらをうまく織り交ぜれば映像として相手に伝わり安くなります。

本書の例文では、

お肌がきれい→お肌がツヤツヤしている

感動がこみ上げてきた→ジワッと感動がこみ上げてきた

と、オノマトペによっていかに臨場感が増すかが解説されています。

ちょっと気の利いたオノマトペを足すことで、臨場感が増すのであれば使わない手はありません。

ただし、オノマトペを多用し過ぎると意味がわからなくなるので注意が必要ですね。

道をてくてく歩いていたら、イヌが向こうからズバーッと走ってきたからドキドキしながらバリバリ逃げたよ。

……かえって伝わりにくいです。

モノローグを挿入する

モノローグとは、「ひとりごと」のことです。(ぼくは、知りませんでした)

こちらも例文を出した方がわかりやすいので引用します。

原 文:鏡を見る。あまりにも顔がむくんでいたので、思わずため息をついた。

修正文;鏡を見る。あまりに顔がむくんでいたので、「やれやれ」と思わずため息をついた。

「やれやれ」というモノローグを挿入することで、書き手の落胆ぶりが、臨場感を伴って伝わってきます。

「なるほど、そういうことね。」

思わずぼくは、ひとりでつぶやいてしまいましたよ。

やっぱり臨場感は大切ですよね。

今回の5%(まとめ)

読む人に貢献して、なおかつ臨場感をもったウソのない誠実な言葉を書く。

一見難しそうですが、分解してみるとひとつひとつは意外とできそうです。もちろんすべての条件を満たすことは簡単ではありませんが、まったく無計画に発信するより、ひとつひとつを心がけて発信していきたいものです。

以上、フジイマサノリ( @masanori_ver3 )でした。

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