誠に手前味噌ではございますが、娘(9歳)の作文が非常に良くできているので思い出の保存として記事としてアップしておきます。
学習発表会の感想
一発勝負の学習発表会です。三年生のげきが始まる前は、きんちょうしか心の中にありませんでした。
一年生、二年生のげきが終わりました。いよいよ三年生の番になりました。第一場面が終わりました。私は、頭の中が真っ白になっていました。でも、第二場面が一番きんちょうしていたと思います。一日一日じょうたつしたソロの歌、練習のせいかが出し切れてよかったです。保存けいしょうの会のやくでは、もう、きんちょうは、やんでいました。上手くいきました。
合唱です。大きな声で練習のせいかを出し切れました。
四年生のげきを見ました。四年生は台詞が多くて大変だったと思いました。がんばっていました。
五年生は、面白いげきでした。
六年生は太こをたたきました。力強くたたいていてすごいと思いました。 群読は、さい後でつかれていても、大きい声で言えて「よかった。」と思います。
全部終えて発表会本番が一番よかったと思いまいた。
私としては、さい高によかったと思います。
なぜかわからないけど、合唱と群読の時、目線が定まりませんでした。一発勝負なのでまきもどすことはできないので次の小学校後半の発表会でがんばりたいです。
来年も今年いじょうにがんばりたいです。
文才と語彙力に期待
小学生の作文といえば「ぼくは(わたしは)、~」や「今日は、~」なんて始まり方をするもんだと、ぼくは思いこんでいました。
が、しかし。我が娘は違っていた。この文才は、ぼくから受け継いだものに違いない! そう勝手解釈してよろこんでおります。
さらに「一発勝負で巻き戻せない」や「目線が定まりませんでした」などの表現。9歳とは思えないと絶賛してしまうのは、ぼくが贔屓目で見ているからなのでしょうか?
いずれにしてもこれからの成長が楽しみなことに変わりはありません。
以上、フジー( @FMasanory )でした。
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